デンマークの家庭医がAI記録支援を日常診療に導入し、記録時間とカルテの質が導入前後でどう変わったかを調べた論文。
- 家庭医20人が導入前239件、導入後236件の診察を記録し、各診察の直後に標準化した監査票で質と記録時間区分を自己評価した前後比較
- 記録の構造化の自己評価は3.99から4.45に上がり、記録時間区分は2.85から2.29に下がった。SUSは平均77.5
- 時間は実測ではなく自己申告の区分。外部の盲検評価も導入後が高かったが、評価者間の一致度は低かった
出典:JMIR Hum Factors / AI-Assisted Clinical Documentation in Routine Danish General Practice: Quantitative Pre-Post Study.