術中迅速病理診断を支援するAIモデルCRISPを3,000例超の前向きコホートで検証したという論文。
- 10施設・15,000枚超の術中凍結切片を対象に、良悪性判定や転移検出など約100の診断課題でAIモデルCRISPの性能を検証した
- 前向きコホート3,000例超で、CRISPの判定は92.6%の症例で手術判断に直接反映され、協働診断で業務量を35%削減した
- 微小転移の検出精度は87.5%だった一方、約100課題の多くは後ろ向き解析での評価にとどまる
出典:Nat Med / A clinically-oriented foundation model for intraoperative pathology.