小児病院のEHRで発注時の操作回数を減らす介入を行い、効果を検証したという論文。
- 米国の小児3病院で2024年の入院薬剤オーダーを対象に、頻用薬にデフォルト設定を導入する前後比較を行った
- 22件のオーダーで操作回数の中央値は3.20から0.39に減少した(p<0.001)
- 新設リストの採用率は9.6%から15.8%への上昇にとどまり、システム全体への効果は限定的だった
出典:Appl Clin Inform / Reducing Order Friction in Pediatric Electronic Health Record Systems: A Quasi-experimental Pre-Post Analysis.