会話型LLMがめまい外来の問診を担当し診断一致率を前向きに検証したという論文。
- 中国5施設の外来患者176人に、看護師付き添いのタブレット型LLM問診エージェントで病歴聴取を行い専門医の最終診断と照合した
- 専門医の最終診断との一致率は79.55%(140/176例)で、良性発作性頭位めまい症では97.73%まで達した
- 静的な問診票を使った10種のLLMと専門医5人の比較では、どのLLMも専門医の多数決診断を有意には上回らなかった
出典:J Med Internet Res / Conversational Large Language Models for Vestibular Diagnosis in Outpatient Clinics: Prospective Multicenter Diagnostic Accuracy Study.