説明付きAIによる皮膚科診断支援が、一般人と医師で正反対の効果を示したという論文。
- 一般人623人とかかりつけ医153人を対象に、AIの診断説明が判断に与える影響を比較実験で検証した
- 一般人はAIが正しい時は精度が上がり誤った時は下がる自動化バイアスを示したが、医師は正誤に関わらず精度が向上した
- AIの診断結果を先に提示すると、より強いアンカリングバイアスが生じることも確認された
出典:Nat Med / Divergent impacts of explainable AI for dermatological diagnosis on clinicians versus lay people.